誰だってよくはある!

スーパーマンになりたいと思おうことは決して妄想の延長戦ではなくて、単なる無理難題な願望にしかすぎません。現実には分かっているけれどもそう思わなければ日常生活がつまらないと考えているのはこの一言に大きな意味を持っています。

しかし女性が考えている「ああ、いつか私もああいう恋がしてみたい。」というのは、半分以上が現実に起こることだと考えています。だからこそ女性はいつまでたっても現実に素敵な男性を見つけることが出来ないのです。少女マンガで見たあのころの恋愛話・・・あの時はそんなことありえないと思っていたけど実はいまなら現実に起こるんじゃないかと考えているのです。

とんでもない勘違いをここで起こしてしまっているのです。

これは理性的な恋愛と呼ばれている「超現実思考」な恋愛ではなくて情熱的な恋愛を求めているというのが女性に多いことがわかっているのです。でもこう言った考え方をもった女性は相手にも 自分と同じ様な情熱を注ぎ込むことを強く望むために恋愛にまで発展しないという結果になったりします。ここでお伝えすることは女性がどうすればうまくいく恋愛をすることができるかということです。スタンダールの恋愛論によると、女性が情熱的すぎるのは自己の破滅を自ら導くものだということがわかりました。スタンダールの恋愛論の中にこういった 表現があります。

《猟に行って森に逃げ込む美しい百姓の娘を見かけると男性は居てもたってもいられなくなる、なんとかしてこの少女に近づきたい、そして同じ時間にこの時を待ち望み、この種の快楽に基づく恋愛を知らぬ者はいない。どんなに干からびた不幸な性格の男でも、十六歳にもなればここから始める。》

これはいかにも昔、少年がとある少女に恋をする表現方法に聞こえますが、肉食的な恋愛傾向をここに示しています。現在の男性にはこうした肉食的な恋愛傾向の意思が見えることが少なく逆に女性が肉食的になっているということから現代を生きる日本人男性には草食系男子という風に呼ばれることになりましたが、女性にとっても恋愛しやす時代になったという解釈もできますよね。

情熱的になりすぎた恋愛こそ、破滅に導かれるという話も出ましたが、女性が心のどこかで男性に対してひそかに想う気持ちを持つこともまた昔から不変な恋愛の形としてあったものだとされています。